1型糖尿病でも前向きに生きる

糖尿病になって10年、ずっと2型やと思って食事制限、何種類もの薬を飲んで治療してきたワタシ。それが突然1型やと言われてが〜ん!!これからの治療のことなど、備忘録も兼ねてブログに記していこうと思います。

センサーはずす

ウォーキングから帰って血糖値を測ろうと思ったら、センサーが終わってた。

どんな感じで終わるんかな?と思ってたら、いきなり測れなくなるのね。(当たり前か)

低血糖にはなってない気がしたけど一応指先で測定、96。

これ、センサーで測ってたら、きっと70ぐらいになってたかも。

 

新しいセンサーに取り替えてとか書いてあるから、とりあえず付いてるのを取ることに。

取説によると、周りの粘着部分をめくって、ゆっくりとはずす。

粘着部分がけっこうしっかりくっついていてなかなか取れん💦 (私の腕の皮膚が年のせいで?ブヨブヨなせいもあるが)

周りから徐々にはがしていくと、丸いセンサーの中身みたいなのが出てきて、その中に針が!

全部取れたら、貼っていた部分が赤くなっていて、真ん中に針の穴があいていた!😰 うわわっ!バイキンが入らないように(?)消毒綿でていねいに拭いといた。

ちゃんと針が全部抜けてるやろな?皮膚の中に残ってないやろな?と針の穴のところを恐る恐る触ってみた。違和感がないからOKみたい。

ちなみにセンサーにくっついてる針を触ってみたら、やわらかいというか、髪の毛みたいに曲がるかんじ?

ほぉ〜、こんなんが刺さってたのか!

 

次のセンサーを付けるのは明日にしよっと。

センサーは便利やけど、この跡を見たらすぐに次!という気にならんわ。

今日はお風呂もセンサーを気にせずに入れるし✌️